妊娠している女性が葉酸を沢山摂取することでおきる副作用

 

 

葉酸は、普段からバランスの良い食事をしている人では不足することは、ほとんどありません。

 

妊娠している女性は、葉酸の必要量は数多く言及されているのですが、葉酸を摂取し過ぎると副作用がおきてしまいます。

 

葉酸を摂取し過ぎと、どのような副作用が身体におきるかの説明をしていきたいと思います。

 

葉酸を摂取しておきる副作用について

 

葉酸を過剰に摂取した場合におこる副作用としては、亜鉛の吸収が阻害されることと、赤ちゃんの小児喘息のリスクが高まってしまうのです。

 

葉酸を過剰に摂取してしまうと、亜鉛の吸収を阻害されるということが分かっているのです。

 

亜鉛が吸収されずに不足すると、貧血や、味覚障害、皮膚炎、うつ状態、免疫力の低下など妊娠中の女性には好ましくないことがおきてしまうのです。

 

葉酸をあまり摂取しなかった女性から生まれた子どもよりも、妊娠後期にサプリメントで葉酸を摂取した女性の子どもの方が26%も小児喘息の発症のリスクが高まってしまうというデータもあるようです。

 

また、妊娠前期から、後期まで積極的にサプリメントで摂取していたお母さんから生まれた子ども、32%も高かったようです。

 

ちなみに、サプリメントではなく、食品から葉酸を摂取した場合には、葉酸をあまり摂取しなかった場合と比べても、増加はしていないようです。

 

そのため、食品から葉酸を摂取するのには問題はないようですが、妊娠後期に葉酸のサプリメントを過剰にとってしまうのが危険だし、副作用もでやすくなるようです。

 

葉酸の過剰摂取からおこる副作用について

 

葉酸というのは水溶性ビタミンになります。

 

食品に含まれている栄養素でもあります。

 

葉酸は食事から摂取するのは限界があります。

 

なぜなら食品からの摂取量が少ないからです。

 

また、葉酸を一気に摂取してもとりすぎた葉酸は、現在では1日に1000mgをこえる葉酸を摂取すると、副作用として、食欲不振、吐き気、浮腫み、発熱や、蕁麻疹などの副作用がおきてしまうのです。

 

葉酸は量を沢山摂取するほど良いわけではありません。

 

適切な量を摂取すると副作用もおきないのです。